提出書類 | ・結核医療費公費負担申請書(PDF形式, 123KB)
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添付書類 | 【第37条・第37条の2共通】 申請前3月以内に撮影したエックス線写真(あればCT写真も) 【第37条】 ※提出書類や添付書類につきましては、担当保健師から個別に説明差し上げます。 【第37条の2】 患者本人の住民票(提出は後日でも構いません)
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申請書(様式)サイズ | A4 |
提出時期 | 随時 (感染症法第37条の2継続申請の場合は、患者票の有効期間終了日まで。それ以降に申請書を提出された場合は、保健所受理日から公費負担の対象となります)
※感染症法第37条の2に基づく公費負担申請は、保健所で申請書を受理した日(郵送の場合は消印日)から公費負担の対象となり、遡及はできません。 |
提出者 | 結核患者(本人)またはその保護者(医療機関からの代理提出も可) |
代理の可否 | 可 |
提出方法 | 原本は直接窓口または郵送(事前に適用日当日中にFAXでご提出ください) |
受付窓口 | 保健所感染症総合対策課結核対策係 〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目WEST19 3F TEL 011-622-5199(355〜358) FAX 011-622-5168 受付時間 8時45分〜17時15分 休日 土、日、祝日 12月29日〜1月3日 |
注意事項 | <公費負担の適用期間> 札幌市保健所が申請を受け付けた日〜6ヶ月後の月末まで。
<継続申請> 承認期間が切れた後も治療を継続する場合は、継続の申請が必要です。患者票の有効期間終了日までに、結核医療費公費負担申請書に申請前3月以内に撮影したエックス線写真及び、当初申請時の胸部エックス線写真を添付し、申請してください。継続申請時は、住民票の添付不要です。
<申請した医療の内容に変更を生じた場合> ・申請していた使用薬剤に変更があった(申請した薬剤の使用期間が満了した場合等は不要) ・装具療法を行うことになった ・外科的療法が必要になった 等の場合、新たに申請が必要です。継続申請に準じて再度申請してください。保健所で申請を受理した日以降適用となりますので、変更が生じた場合、なるべく早く変更申請をしてください。 |