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星置開基百年碑
所在地

星置南1丁目8 星置神社境内

 
説明

建立年 昭和58年(1983年)9月
 星置の開拓は、明治17年(1884年)に広島県佐伯郡油見村(さえきぐんゆうみむら)から、徳永鶴松ほか約16戸が入植したことに始まります。その後、山口県、富山県、及び青森県から移住してきた人たちが村落を作っていきました。
 この碑は、明治17年(1884年)に開拓が始まってから百年を記念して建てられたものです。