

<資料名> |
医学書 |
<よみがな> |
いがくしょ |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
13 |
<大きさ(横)> |
18.5 |
<大きさ(高さ)> |
6 |
<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
・醫療衆方規短(いりょうしゅうほうきく)
各種の病気の症状ち治 療の方法(薬)を記した医者の本である。まえがきに寛政己未之朧臈月( 1779年12月)とあり、三宅意庵という医学者が書いたものである。 印刷は当時は木版印刷であり、今季五刻校正新彫とあり、天保7年(18 36年)に5版目の印刷をしたようである。
・醫薬古方書(いやくほ うしょ)
上記と同じく、各種の病気のようすと治療の方法(漢方薬 の調合)を記した医者の本である。
東奥(江戸幕府)に抱えられた医 学者小野常建の記したもの。寶歴庚辰(1760年)に書かれたものであ る。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
08:文書 |
<中分類(コード)> |
09:図書 |
<小分類(コード)> |
:: |
<個別番号(コード)> |
11-0406 |
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