

<資料名> |
北大生の死をいたんで |
<よみがな> |
ほくだいせいのしをいたんで |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
昭和5年(1930年)3月、北海道大学生 木村三郎は「すべてのも のを愛する者に、死は唯一の道です」という人生観を胸に、早春の手稲山 で短い人生の幕を閉じた。
この著書は、彼の人生観と死に至までの 経緯を彼の実の兄、木村二郎が書いたものである。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
01:記録<地図や写真など> |
<中分類(コード)> |
01:記録<地図や写真など> |
<小分類(コード)> |
04:写真:レポート、写真、実測図、テープなど取材等の結果生み出された資料 |
<個別番号(コード)> |
11-0404 |
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