

<資料名> |
手稲山口バッタ塚 |
<よみがな> |
ていねやまぐちばったづか |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
手稲山口にあるバッタ塚記念碑
明治15、16年(1882年〜 )手稲山口地区にトノサマバッタが大発生した。トノサマバッタが畑の作 物などを食べ荒らし、開拓途中の農家の人たちに大きな被害を与えた。
そこで、バッタの卵と親虫を大量に捕らえて埋めたのがバッタ塚であ |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
01:記録<地図や写真など> |
<中分類(コード)> |
01:記録<地図や写真など> |
<小分類(コード)> |
04:写真:レポート、写真、実測図、テープなど取材等の結果生み出された資料 |
<個別番号(コード)> |
11-0391 |
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