

<資料名> |
エゾサンショウウオの標本 |
<よみがな> |
えぞさんしょううおのひょうほん |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
日本に住んでいるサンショウウオの種類は15種ある。エゾサンショウ ウオはその一種で、北海道に住んでいる代表的なものである。
サン ショウウオは両生類の有尾類である。4本の足は太く短く、前足の指は4 本、後ろ足の指は5本である。体長は8〜10cm位までになる。
4〜5月に池や田の水中に帯状の袋形の中に卵を産む。幼生期は水の中で 暮らし、おたまじゃくしに似ていて、えらで呼吸する。
卵と幼生期および成長した時の骨ぐみ。3点 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
03:生物<動植物の標本など> |
<中分類(コード)> |
: |
<小分類(コード)> |
:: |
<個別番号(コード)> |
11-0383 |
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