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<資料名> アンモナイト(化石)
<よみがな> あんもないと(かせき)
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<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
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<材質・材料>
<備考・コメント>  アンモナイトは、古生代のシルル紀から中生代末期まで生存していた軟
体動物である。特に中生代に繁栄しその種類は多い。殻の構造は、オウム
ガイに似ていて、大きいものは2mもある。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 02:地学<岩石や化石など>
<中分類(コード)> 07:動物化石
<小分類(コード)> 02:棘皮動物・軟体動物(きょくひどうぶつ・なんたいどうぶつ):
<個別番号(コード)> 11-0378

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