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<資料名> 鳶口
<よみがな> とびくち
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  造材山で木材の操作に用いられたもので、昭和30年(1955年)代
まで使われていたものである。柄の頑丈さと鳶口の部分の構造は、てこの
働きを考えて作られている。つまり、柄が長くて、鳶口が小さい程、材木
を楽に操作できるのである。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 02:林業
<小分類(コード)> 03:トビ類:
<個別番号(コード)> 11-0359

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