

<資料名> |
弾痕のある桜の木 |
<よみがな> |
だんこんのあるさくらのき |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
明治25年(1892年)、現在の富丘に温泉が開かれ、そのあと手稲 温泉と名前がつけられた。大正時代の中頃、海賊”江連”が泊り込んだ。 そして、捕らえられる時、護身用の拳銃をうちつくした。その時、桜の木 に当たった。その桜の木の写真である。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
01:記録<地図や写真など> |
<中分類(コード)> |
01:記録<地図や写真など> |
<小分類(コード)> |
04:写真:レポート、写真、実測図、テープなど取材等の結果生み出された資料 |
<個別番号(コード)> |
11-0347 |
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