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<資料名> JR線をまたぐ曙跨線橋の工事
<よみがな> jrせんをまたぐあけぼのこせんきょうのこうじ
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  国鉄(現在のJR)では、昭和41年(1966年)に手稲稲穂地区で
札幌運転区車両センターの業務を開始した。  また、JR函館本線は
昭和44年(1969年)に小樽〜旭川間の電化営業が開始された。
 それに伴って、通過する列車の本数も急激に増加し、道路の交通事情が
悪化することが予想された。そこで、昭和42年(1967年)に手稲曙
地区で跨線橋の工事に着手した。  写真は橋脚が見えだした工事途中
の様子である。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 01:記録<地図や写真など>
<中分類(コード)> 01:記録<地図や写真など>
<小分類(コード)> 04:写真:レポート、写真、実測図、テープなど取材等の結果生み出された資料
<個別番号(コード)> 11-0334

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