

<資料名> |
機関車 義経(ヨシツネ)号 |
<よみがな> |
きかんしゃ よしつね(よしつね)ごう |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
明治13年(1880年)11月、札幌・手宮間に北海道で最初の鉄道 が開通した。明治15年(1882年)には石炭輸送のため幌内炭坑まで のばされた。その鉄道が幌内鉄道である。
この鉄道の開通が、その あとの北海道の開拓に大きな力となった。この時の機関車が“義経号”で 北海道の鉄道の移り変わりの中では宝物といわれている。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
01:記録<地図や写真など> |
<中分類(コード)> |
01:記録<地図や写真など> |
<小分類(コード)> |
04:写真:レポート、写真、実測図、テープなど取材等の結果生み出された資料 |
<個別番号(コード)> |
11-0330 |
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