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<資料名> 鉄道工事の指導にあたったクロフォード
<よみがな> てつどうこうじのしどうにあたったくろふぉーど
<写真>
拡大写真
写真
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<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
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<材質・材料>
<備考・コメント>  明治13年(1880年)手宮・札幌間に鉄道ができ、そのあと石狩炭
田の石炭輸送のため幌内炭坑まで延長された幌内鉄道ができた。これらの
設計や工事の指導にあたったのがクロフォードである。 この写真は手宮
・札幌間が開通する時の試運転の時のものである。左はしに立っているの
が指導に当たったクロフォードである。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 01:記録<地図や写真など>
<中分類(コード)> 01:記録<地図や写真など>
<小分類(コード)> 04:写真:レポート、写真、実測図、テープなど取材等の結果生み出された資料
<個別番号(コード)> 11-0329

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