

|
<資料名> |
明治時代前半の教科書類 |
|
<よみがな> |
めいじじだいぜんはんのきょうかしょるい |
| <写真> |
|
| <収集地> |
|
|
<受入区分> |
|
| <製作地> |
|
| <製作年代> |
|
| <使用地> |
|
| <使用年代> |
|
| <大きさ(縦)> |
|
| <大きさ(横)> |
|
| <大きさ(高さ)> |
|
| <大きさ(直径)> |
|
| <材質・材料> |
|
| <備考・コメント> |
明治18年(1885年)小学校の教科書は文部省の検定したものが使 われるきまりになった。ここにある、普通読本 一編下、普通読本 四編 上、高等科生徒用小学修身経(現在の道徳の副読本)、日本公民読本、北 海道用尋常小学読本巻八はそれぞれ明治20年から明治30年前半の教科 書である。現在の教科書に比べてずいぶん難しくみえる。 |
| <収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
| <大分類(コード)> |
06:生活 |
| <中分類(コード)> |
09:教育<学校の備品など> |
| <小分類(コード)> |
01:教材<教科書など>: |
| <個別番号(コード)> |
11-0324 |
|