

<資料名> |
有限会社 軽川造資信用組合貯金規約 |
<よみがな> |
ゆうげんかいしゃ かるかわぞうししんようくみあいちょきんきやく |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
民間の金融(お金を貸し借りする)については、古くから無尽講(むじ んこう)という申し合わせの小さな組があった。お互いに金を出しあって 、まとまったお金の必要な会員に低利子で貸し与えるものである。手稲町 では明治36年(1903年)11月、この無尽講を組織化し、より確実 な金融の組合が作られた。軽川造資組合という。
大正8年(191 9年)10月、北海道庁の許可を得て、有限会社軽川増資信用組合となっ |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
08:文書 |
<中分類(コード)> |
02:地方文書・民間文書 |
<小分類(コード)> |
:: |
<個別番号(コード)> |
11-0304 |
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