

<資料名> |
褐鉄鉱 |
<よみがな> |
かってっこう |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
鉄鉱石の一種で土状またはかたまり状である。色は黄色か黒褐色(こげ 茶色)である。鉄分を20〜55%含むが、鉄分以外の不純物を含むこと が多い。
日本では火山地帯の鉄泉系の温泉から下に沈んでしまった 褐鉄鉱層が所々に存在する。
昭和44年(1969年)5月、手稲 鉱山眼鏡沢坑外で採集されたものである。
Limonite, 2 Fe2O3 3H2O |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
02:地学<岩石や化石など> |
<中分類(コード)> |
04:鉱物(こうぶつ) |
<小分類(コード)> |
:: |
<個別番号(コード)> |
11-0289 |
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