ヘッダ
Backbtn shiseki
teineku_rekisi

<資料名> 菱マンガン鉱
<よみがな> ひしまんがんこう
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  もっとも一般的なマンガン鉱物の一つである。結晶のきれいなものは中
南米に多い。結晶は菱形の6面体である。色は美しい赤色でアクセサリー
や宝飾品として利用される。用途としてはマンガンを取り出し、鉄や銅な
どの合金(一つ金属元素と一つ以上の金属元素または非金属元素との溶け
合ったもの)を作るときに使われる。  昭和44年(1969年)5
月、手稲鉱山金沢明盛?で採取されたものである。  Rhodoch
rosite, MnCo3
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 02:地学<岩石や化石など>
<中分類(コード)> 04:鉱物(こうぶつ)
<小分類(コード)> ::
<個別番号(コード)> 11-0283

Copyright© Sapporo-city 2008 All Rights Reserved.