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<資料名> マンガン方解石
<よみがな> まんがんほうかいせき
<写真>
拡大写真
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<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
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<材質・材料>
<備考・コメント>  方解石のCaの一部がMnで置き換えられたものをマンガン方解石とい
う。  一般に淡紅色であるが、ときに無色または白色のものもある。
方解石は紫外線を当てても蛍光を発しないが、マンガンを含むものは紅色
の蛍光を発するので区別が容易である。  昭和44年5月、手稲鉱山
三つ山滝の沢?で採集されたものである。  Manganocalc
ite,
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 02:地学<岩石や化石など>
<中分類(コード)> 04:鉱物(こうぶつ)
<小分類(コード)> ::
<個別番号(コード)> 11-0282

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