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<資料名> 石英
<よみがな> せきえい
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<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
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<使用年代>
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<材質・材料>
<備考・コメント>  石英は石の花を意味しており、成分は二酸化珪素(にさんかけいそ)で
花崗岩(かこうがん)や流紋岩(流紋岩)などにふくまれる鉱物である。
多くは六角柱の結晶で、先端は六角錘でとがっている。  結晶や色な
どにより、瑪瑙(めのう・石の名)、水晶、ひうち石などという。陶器や
ガラスの原料となる。  昭和44年(1969年)10月、手稲鉱山
黄金沢大豊?で採集されたものである。  Quarts, Si02
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 02:地学<岩石や化石など>
<中分類(コード)> 04:鉱物(こうぶつ)
<小分類(コード)> ::
<個別番号(コード)> 11-0280

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