

<資料名> |
テルル鉱 |
<よみがな> |
てるるこう |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
テルル金銀鉱をともなう熱水鉱脈(地表近くを動く高温の溶液で水が主 成分。いろいろな成分が含まれる)の中から採取されるが、産出量は少な い。この鉱石は自然テルルの塊の中や、石英の割れ目や、石英の割れ目や すき間から黄色またはオレンジ色の光沢の強い結晶として見つかる。
銀のメッキ、ガラスの着色剤、ゴム添加剤、亜鉛製錬の一酸化炭素を取 りのぞく、などに用いられる。
昭和44年12月、手稲鉱山三つ山 滝の沢?で採取されたものである。
Telluerite, Te |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
02:地学<岩石や化石など> |
<中分類(コード)> |
04:鉱物(こうぶつ) |
<小分類(コード)> |
:: |
<個別番号(コード)> |
11-0275 |
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