

<資料名> |
呂宋鉱 |
<よみがな> |
るそんこう |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
この鉱石(資源として利用できる鉱物を含んだ岩石)の特徴は鉱物を見 分ける重要なポイントであるへきかいがなく、とてももろい鉱物である。
鉱石の色は赤みがかった灰色や黄色みのある灰色である。この鉱石 が多量に産出する所では銅の鉱石がある。
手稲鉱山呂宋鉱は粒状( つぶのような)の集合体からなるこまかい塊として、産出する。
昭 和45年(1970年)1月、手稲鉱山三つ山第3露頭?で採取されたも の。
Cu3S4 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
02:地学<岩石や化石など> |
<中分類(コード)> |
04:鉱物(こうぶつ) |
<小分類(コード)> |
:: |
<個別番号(コード)> |
11-0273 |
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