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<資料名> 金鉱
<よみがな> きんこう
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<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
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<材質・材料>
<備考・コメント>  この金鉱は通称赤鉱としていわれている自然金である。金は石英の鉱脈
または川の砂の中(砂金) に単体(ただ一つの元素でなっている物質
・ダイヤモンド、金、銀、硫黄など)として産出し、銅鉱や鉛鉱などにも
含まれる。  金鉱をこまかくくだき、精錬やいろいろな作業を加え、
金を取り出す。  昭和43年9月、手稲鉱山万能沢八朔?で採取され
たものである。  Native gold, 元素記号 Au
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 02:地学<岩石や化石など>
<中分類(コード)> 04:鉱物(こうぶつ)
<小分類(コード)> ::
<個別番号(コード)> 11-0269

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