

<資料名> |
国鉄バス陳情書 |
<よみがな> |
こくてつばすちんじょうしょ |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
昭和9年(1934年)開通の国鉄バスに対する運賃の値下げと運行回 数の増加を図る陳情書。
当時のバスの運賃は国鉄運賃の2倍強と高 いものであり、また運行回数も4〜6と少ないものであった。
そこ で、昭和10年12月10日付で、札幌・小樽関係の市長村並びに各商工 会議所会頭の連名により、時の鉄道大臣内田信也に対して陳情運動を行っ たのである。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
08:文書 |
<中分類(コード)> |
01:官庁文書<やくしょの文書> |
<小分類(コード)> |
:: |
<個別番号(コード)> |
11-0255 |
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