

<資料名> |
鎧 |
<よみがな> |
よろい |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
武士が戦う時、これを着用し、身体を守った武具である。かたな、やり 、ゆみやが武器だったため、胴から膝までを守る武具が中心であった。
頚甲(くびよろい)、肩甲(かたよろい)、胸甲(むねよろい)、膝 甲(ひざよろい)などの種類があるが、これらをまとめて鎧(よろい)と 呼んでいるのである。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
99:その他 |
<中分類(コード)> |
99:その他 |
<小分類(コード)> |
99:その他: |
<個別番号(コード)> |
11-0205 |
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