

<資料名> |
パネル 各地の開拓 |
<よみがな> |
ぱねる かくちのかいたく |
<写真> |
|
<収集地> |
|
<受入区分> |
|
<製作地> |
|
<製作年代> |
|
<使用地> |
|
<使用年代> |
|
<大きさ(縦)> |
|
<大きさ(横)> |
|
<大きさ(高さ)> |
|
<大きさ(直径)> |
|
<材質・材料> |
|
<備考・コメント> |
手稲に和人が足跡を印すようになったのは、安政4年(1857年)、 それから以降、文久、元治、慶応(1861年〜1887年)と開拓が進 むにつれて、手稲を中心に各地がどのように開けていったのかを図・表を 示して説明している。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
99:その他 |
<中分類(コード)> |
99:その他 |
<小分類(コード)> |
99:その他: |
<個別番号(コード)> |
11-0204 |
|