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<資料名> 石斧
<よみがな> せきふ
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)> 10
<大きさ(横)> 3
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  石器は手稲地域の各所で発見されている。石器の中の石斧は、斧の形を
したもので、縄文、弥生時代に工作具または農耕具として使用されていた
ものである。  この石斧は昭和36年(1961年)に札幌市立手稲
東中学校のグランド整地作業で、土切り崩しの現場で発見されたものであ
る。  (「大昔の人々のくらし」の展示ケースの中に保管)
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 04:考古<土器や石器など>
<中分類(コード)> 02:札幌市(手稲区以外)
<小分類(コード)> 03:縄文:
<個別番号(コード)> 11-0200

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