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<資料名> 消防手の装備
<よみがな> しょうぼうしゅのそうび
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)> 47
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  このヘルメット(ふだんは布の帽子)、さしこ(布を重ね合わせて細か
くさしぬいした防火コート)、バンド、レンチ(水道消火栓の栓まわし)
は、消防手が火事場に出動する時に身につけた用具で、これは手稲消防団
時代(1951〜1967)のものである。ヘルメットの一部がこわれて
いたり、さしこの破れから、当時の消防活動の様子が伝わってくる。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 03:居住<すまいに関するもの>
<小分類(コード)> 09:防災<災害を防ぐためのもの>:
<個別番号(コード)> 11-0187

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