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<資料名> 開拓使判官 松本十郎の掛軸
<よみがな> かいたくしはんかん まつもとじゅうろうのかけじく
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拡大写真
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<材質・材料>
<備考・コメント>  開拓使は本道開拓の人材を養成しようとして、各地の開拓者を集めて和
漢の私塾を開いた。開拓者には武士が多かったので、向学心が強かった。
 明治5年(1872年)、当時の開拓使判官 松本十郎は三木 勉
が開いた手稲の私塾「時習館」を視察したとき、その教育に感心して塾生
を励ますために、この掛軸を贈った。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 08:文書
<中分類(コード)> 01:官庁文書<やくしょの文書>
<小分類(コード)> ::
<個別番号(コード)> 11-0185

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