

<資料名> |
バッタ塚 (標本土) |
<よみがな> |
ばったづか (ひょうほんど) |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
この標本土は、手稲山口にあるバッタ塚の土で、上の黒い層になってい るのが、明治15、16年に埋められたトノサマバッタの親虫と卵が腐っ て変化したものである。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
03:生物<動植物の標本など> |
<中分類(コード)> |
: |
<小分類(コード)> |
:: |
<個別番号(コード)> |
11-0184 |
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