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<資料名> バッタ塚 (解説)
<よみがな> ばったづか (かいせつ)
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  明治13年(1880年)十勝地方で発生したトノサマバッタの大群は
、明治17年頃まで石狩、日高、空知の各地方も襲った。作物はまたたく
まに茎だらけとなり、全滅し、大変な災害をもたらした。  山口村で
明治15年、16年に、このバッタの撲滅の仕事をした。その時のようす
が地図や写真、新聞記事と一緒に記されている。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 99:その他
<中分類(コード)> 99:その他
<小分類(コード)> 99:その他:
<個別番号(コード)> 11-0183

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