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<資料名> うねきり
<よみがな> うねきり
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<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
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<材質・材料>
<備考・コメント>  これは明治の末頃(1911年)より使われていた、うねを切る道具で
ある。  耕した畑に種をまくとき、前方の鎖に馬の網をくくりつけて
引かせ、鉄製の穴でうねの幅を固定してうねを切っていった。  この
うねきりは一度に三本のうねを切ることができた。  うねきり刃
  たて   18cm   幅     19cm    
台部   長さ  160cm   高さ   24cm  
握り手までの高さ         90cm
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 01:農業
<小分類(コード)> 02:播種用具<たねまきの用具>:
<個別番号(コード)> 11-0175

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