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<資料名> 背負子
<よみがな> しょいこ
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)> 32
<大きさ(高さ)> 83
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  背に当てて用いる長方形のわくのことを背負子又は背負いばしごと言う
。  この背負子は明治時代(1868年〜)より、たき木、こく類、
牧草など、いろいろなものを背負って運ぶのに使われた。背が痛くならな
いように縄を巻き付けたり、荷が落ちないように短い横棒を背負い木にさ
しこむなどの工夫がこらされている。  カバンを背負うように帯又は
縄を背にかけて使用した。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 02:林業
<小分類(コード)> 05:その他林業用具類:
<個別番号(コード)> 11-0174

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