ヘッダ
Backbtn shiseki
teineku_rekisi

<資料名> かんじき
<よみがな> かんじき
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)> 36
<大きさ(横)> 19
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  古くは「かじき」とも言い、地方によっていろいろな呼びかたがある。
 これは手作りのもので、木を水蒸気で熱しながら曲げ、2本の木を
針金でつないで仕上げている。またかた木を使った滑りどめに工夫がある
。  雪ぐつをはいた上に、しっかりとひもで結びつけ、足が雪の中に
もぐらないようにする。  雪の深い山中で、木材を切り出したり、山
歩きをするときに使われた。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 01:衣服<きもの、はきものなど>
<小分類(コード)> 04:はきもの:
<個別番号(コード)> 11-0173

Copyright© Sapporo-city 2008 All Rights Reserved.