

<資料名> |
鋤簾 |
<よみがな> |
じょれん |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
川底の砂利や切り込み(砂や玉石の混じったもの)を取るときに使われ たものである。
刃の幅が広く、上部がざるのようになっていて、水 の流れを弱めながら、小石や玉石をたくさんかき寄せ集めることができる 。当時の砂利取りにはこれが唯一の道具であった。
刃先のすりへっ ているのを見れば、労苦のあとがうかがえる。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
07:産業 |
<中分類(コード)> |
05:工業(土木・建設) |
<小分類(コード)> |
09:土木・建設業用具: |
<個別番号(コード)> |
11-0171 |
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