

<資料名> |
がらと鈴 |
<よみがな> |
がらとすず |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
がらは馬の首にあて、重い物をひくときに力が出せるよう工夫されてい る。馬の肩や首を痛めないように厚くまいたわらを皮で包み、それを馬の 首にあて、上から金具を打ち付けた木の締め具で押さえつけたものである 。
がらが馬の肩全体にかかるので、重い物をひくときに力が出せる のである。また、がらに着いている鈴はいろいろあるが、馬車や馬そりが 来たことを知らせるために付けたものである。
がら
高 さ 76.0cm
幅 5.0cm
鈴
長さ 75.0cm
幅 2.5cm |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
07:産業 |
<中分類(コード)> |
01:農業 |
<小分類(コード)> |
07:養畜用具<牛や馬をやしなう用具など>: |
<個別番号(コード)> |
11-0163 |
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