

<資料名> |
鋤簾 |
<よみがな> |
じょれん |
<写真> |
|
<収集地> |
|
<受入区分> |
|
<製作地> |
|
<製作年代> |
|
<使用地> |
|
<使用年代> |
|
<大きさ(縦)> |
|
<大きさ(横)> |
|
<大きさ(高さ)> |
|
<大きさ(直径)> |
|
<材質・材料> |
|
<備考・コメント> |
この道具は川底の砂利(小石)上げや道路直しなどに使われたものであ る。
鉄刃の幅が広く、上部に窓があり、水流の力を弱めながら砂利 をたくさん寄せ集めることができるようになっている。
小石まじり の手稲西野地域の田・畑の整地(土地を平らにする)には、大いに役立っ た道具である。
刃の幅 33.0cm
柄の長さ 93.0cm
高さ 20.0cm |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
07:産業 |
<中分類(コード)> |
05:工業(土木・建設) |
<小分類(コード)> |
09:土木・建設業用具: |
<個別番号(コード)> |
11-0160 |
|