

<資料名> |
馬鍬(まんが) |
<よみがな> |
まぐわ(まんが) |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
田を耕して水をはり、土が軟らかくなってから、田をかき混ぜて平らに ならして苗を植えやすくするために、これを馬に引かせて用いたのである 。「代挽」(しろかき)とも言っていた。
「まんが」とも呼ばれて いたが、「まぐわ」が「まんが」に変わったと思われる。
たて 30cm(鍬の鉄棒と馬に引かせる金具の間)
よこ 11 0cm(鍬の鉄棒9本ついている部分の長さ)
高さ 80cm |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
07:産業 |
<中分類(コード)> |
01:農業 |
<小分類(コード)> |
01:耕運用具<土おこしの用具>: |
<個別番号(コード)> |
11-0158 |
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