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<資料名> プラウ
<よみがな> ぷらう
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<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
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<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  明治の始めころ(1870年代)輸入され、主に北海道で使用されてい
た洋式の農具である。  馬に引かせ、すき刃で土を切り込み、同時に
それをひっくり返すので、雑草などを土の中に埋めることができた。さら
に人の力でおこす深さも調節できたので、もっぱら田畑をおこすのに用い
られていたのである。  動力耕耘機が使われるようになるまで、北海
道各地で広く使われていた。  全長   213cm  幅 
     51cm  高さ    78cm
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 01:農業
<小分類(コード)> 01:耕運用具<土おこしの用具>:
<個別番号(コード)> 11-0157

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