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<資料名> 臼くり
<よみがな> うすくり
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)> 80
<大きさ(横)> 29
<大きさ(高さ)> 6.2
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  臼くりは、木臼を掘る道具である。この臼くりは明治末期(1921)
のもので、楢の大木等を手ごろな長さに切り、それを木臼の材料として、
この臼くりで最初の荒掘りとやや深く掘った時の底の部分を掘るのに使わ
れた。木臼のくぼみが深くなると、別の柄の短い臼くりを使って掘るので
ある。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 05:工業(土木・建設)
<小分類(コード)> 03:木工・紙・印刷業用具:
<個別番号(コード)> 11-0154

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