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<資料名> 洋鎌
<よみがな> ようがま
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  この長い刃を持つ鎌は、アメリカでは19世紀半ばころ(1850年こ
ろ)まで牧草刈りによく使われていた「サイズ」といわれる大鎌で、日本
に渡ってきたことから洋鎌といわれるようになったのである。  これ
は、明治40年代(1907年代)手稲の前田農場で牧草刈りに使われて
いたものである。使い方は、柄を体の前に構えて取っ手の上を左手、下を
右手握って鎌を右から左へ大きく動かすのである。  柄   1
59.0cm  刃渡   80.0cm
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 01:農業
<小分類(コード)> 07:養畜用具<牛や馬をやしなう用具など>:
<個別番号(コード)> 11-0151

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