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<資料名> 山ご鋸
<よみがな> やまごのこ
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  造材山(丸太を切り出す山)で、木を切り倒したり、切り倒した木を丸
太材にする時に使用されたもので、造材山では最もたよりにされた鋸であ
った。  鋸の刃5枚毎に、あるいは3枚毎に深い切れ込みがあるのは
、鋸屑のはき出しをよくするためである。この鋸は、昭和30年代(19
55年代)に造材山で使われていたもので、山ご鋸としては新しい型のも
のである。    刃長      大     68.0cm
   小     48.0cm  最長幅      
大     18.0cm    小     15.0cm
 全長    大    103.0cm    小     79
.0cm
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 02:林業
<小分類(コード)> 01:鋸類<のこぎりなど>:
<個別番号(コード)> 11-0150

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