

<資料名> |
ちょんな |
<よみがな> |
ちょんな |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
ちょんなは、古くから丸太材を角材にする時、平面を削り出したり、反 った用材の反面を作る時に使われた道具である。柄の短いものは、木臼を 作る時、丸太材をくりぬくのに使用された。
このちょんなは、明治 40年代(1907年代)のもので、当時の大工道具としては、重宝(役 に立つ便利なもの)なもののひとつであった。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
07:産業 |
<中分類(コード)> |
05:工業(土木・建設) |
<小分類(コード)> |
09:土木・建設業用具: |
<個別番号(コード)> |
11-0149 |
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