

<資料名> |
押切 |
<よみがな> |
おしきり |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
飼葉(馬や牛に食べさせる草わらなどを食べやすい長さに切ったもの) づくりに使われた道具である。
この押切を使った婦女子には、指を 切ってしまったといういまわしい危険性もあったが、昭和のはじめ頃(1 926年ころ)に考案された草刈機など、改良されるまでの長い間、これ を使用していたのである。
刃 32.0cm
脚 40.0cm
台の高さ 19.0cm
台長 65.5cm |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
07:産業 |
<中分類(コード)> |
01:農業 |
<小分類(コード)> |
07:養畜用具<牛や馬をやしなう用具など>: |
<個別番号(コード)> |
11-0147 |
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