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<資料名> 笹刈鎌
<よみがな> ささかりかま
<写真>
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写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  鎌には、草刈鎌(稲、麦、牧草、雑草などを刈る)、芝刈鎌(荒草・芝
などを刈る)、笹刈鎌(笹・潅木を刈る)三種類がある。用途によって、
刃の大きさや柄の長さが違っている。  笹や潅木を切るための笹刈鎌
は、長い柄を両手で握り腰を入れて力いっぱい刃を左へ振り回し刈るので
、刃がかけたり、こわれないように、厚手で丈夫にできている。開拓者は
、これを使って開墾地の硬い笹や潅木を刈ったのである。  刃 
  28.0cm  刃幅   7.5cm  柄  133.0c
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 02:林業
<小分類(コード)> 05:その他林業用具類:
<個別番号(コード)> 11-0145

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