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<資料名> 鋤鍬
<よみがな> すきくわ
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)> 84
<大きさ(横)> 55
<大きさ(高さ)> 16.5
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  農耕具の一種で、耕作中心の日本では代表的な農具である。この形の鍬
(刃床部と柄の角度が、35°〜40°)は、東北地方のもので、土地を
掘り起こしたり、耕すのに使った。振りおろして土に打ちこみ静かに引き
こみ後退しながら作業を行うものである。また、培土(土よせ)にも便利
なので、そのことにも使用された。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 01:農業
<小分類(コード)> 01:耕運用具<土おこしの用具>:
<個別番号(コード)> 11-0143

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