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<資料名>
<よみがな>
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)> 79
<大きさ(横)> 86
<大きさ(高さ)> 13
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  箕は、竹や藤、桜などの皮を編んで作ったもので、籾などをすくって持
ち運んだり、穀物やいもの運搬などに使用された農具である。また、少量
の穀物のからやチリを選別するのにも利用された。  この箕は、開拓
者の手製のもので、土ふるいや野菜などの取り入れ、その他小物運びに使
ったものである。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 01:農業
<小分類(コード)> 09:その他農業機械・設備用具:
<個別番号(コード)> 11-0131

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