

<資料名> |
機織機 |
<よみがな> |
はたおりき |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
この機織機は大正時代(1912〜1925年)のものであるが、寄贈 者は昭和20年代(1945〜1955年)まで、これで帯地(おびじ) や簡単な着物の布地を織っていた。
織機(おりき)のしくみは、上 の図の通りで、縦糸を織機にしかけ、そうこうを動かしてたがいちがいに なった縦糸の間に杼(ひ)を使って横糸を通し、さおで締め付けながら布 地を織っていくのである。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
07:産業 |
<中分類(コード)> |
05:工業(土木・建設) |
<小分類(コード)> |
02:繊維・皮革工業用具<せんい・かわ工業用具>: |
<個別番号(コード)> |
11-0126 |
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