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<資料名> 馬の鈴
<よみがな> うまのすず
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  雪道で、農家が馬を使うときに馬の首につけた鈴である。  鈴には
、風鈴の形をしたものや、写真のようなドーナツの形をしたものや、小さ
い鈴を皮のバンドに10個ばかりつけた首輪の飾りのようにつけたものも
あった。  写真の鈴には1個であるが、合金でできていて美しい音色
を出すものである。雪道で馬に鈴をつけたのは人々に馬そりが通ることを
知らせるためであった。  また、鈴をつけないで馬そりを引く馬はき
つくとがめられた。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 01:農業
<小分類(コード)> 07:養畜用具<牛や馬をやしなう用具など>:
<個別番号(コード)> 11-0115

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