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<資料名> 駄鞍
<よみがな> だくら
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)> 55
<大きさ(高さ)> 50
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  駄鞍は荷鞍ともいい、馬の背に荷物や人を乗せるために使う鞍のことで
あり、他の鞍よりも大きくがんじょうにできている馬具である。  鞍
は麦わらや稲わらを鞍床(鞍が直接馬の触れる部分)に使い、馬の汗を吸
い取り、馬の背の皮膚の接触面を和らげ、保護するよう工夫されている。
 この駄鞍も明治20年代(1887年〜)から使われていたもので
、乗用ばかりでなく荷物の運搬にも用いられていた。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 07:産業
<中分類(コード)> 07:商業
<小分類(コード)> 04:運搬用具(うんぱんようぐ):
<個別番号(コード)> 11-0112

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