

<資料名> |
挽碓 |
<よみがな> |
ひきうす |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
挽碓のことを麿臼(すりうす)とか石臼(いしうす)といい、明治・大 正・昭和時代には一般家庭で盛んに、麦、ソバ、大豆を製粉するのに使わ れていたものである。昭和に入って、動力脱穀機や製粉機が普及するにつ れて使用されなくなったのである。
これは、あまり古いものではな いが、開拓者の生活がしのばれる重要な資料である。
柄の長さ 23.3cm
直径 28.5cm
高さ 26 .5cm
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<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
06:生活 |
<中分類(コード)> |
02:食習<食べ物に関するもの> |
<小分類(コード)> |
06:保存・加工用具<うすなど>: |
<個別番号(コード)> |
11-0108 |
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