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<資料名> 鉄びん
<よみがな> てつびん
<写真>
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写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
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<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  鉄びんは、飲用の湯を沸かすもので、もともとは土瓶の作りを鋳鉄の容
器にしたものである。そのため形も筒形や丸形のものが多い。この鉄びん
は熱効率を高めるため胴の裾がスカートのように広がって火鉢のごとくに
ぴったりはまるように工夫されている。また、鉄びんのつるに絵模様が加
えられていたり、ふらの取っ手が唐獅子の形になっているなどの特徴があ
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 02:食習<食べ物に関するもの>
<小分類(コード)> 03:炊事用具<なべなど>:
<個別番号(コード)> 11-0107

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